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熊本に帰省してから力仕事が続き、一昨日と昨日はダウンしてしまいました。でも落ち込んでいたのは、体よりも心。熊本のために何か役に立ちたいと焦燥感が募るものの、自分の無力さばかりが身にしみて…。

でもボランティアの基本は「できるしこ(できる範囲という意味の熊本弁)」。その魔法の言葉を唱えたせいか、今日は心身ともに元気が回復し「熊本市災害ボランティアセンター」の活動に復活することができました。

本日の活動は、5人グループ(男性3人、女性2名)による個人宅の片付けや清掃。ご依頼者はお一人暮らしの70代女性で、男手がないためか、大型の家具や家電が元に戻せなかったり、ブルーシートが張れずに雨漏りをしていたり…と、色々とお困りでした。今日で問題が解決したため、避難所からご自宅に戻れるとのことで、とても嬉しく感じています。

最も嬉しかった瞬間は、私達が到着した時点で「来てくれただけで感激」と非常に喜んでいただけだこと。やはりお一人でご不安だったのでしょうか…。また作業しながら楽しくおしゃべりすることで「元気になった!」と言っていただけたことも、とても嬉しかったです。

もちろん、こちらの方こそ、懸命なお姿に元気をいただいいるのですが…。

今後の目標
以前から「傾聴ボランティア」に関心があった私は、今回のボランティアに際し「傾聴」について多少の勉強をして臨みました。直接「傾聴ボランティア」の仕事をしたわけではないのですが、普通のボランティア活動の中で「傾聴」を心がけ、かなりの手応えを感じたので、ぜひとも「傾聴ボランティア」の活動は形にしたいと思っています。

ボランティアが必要な方は、ご遠慮無くお電話を!
個人宅でボランティアを依頼するという発想がない方も多いかと思いますが、ご自宅の片付けなども受付けていますので、お気軽に各自治体のボランティアセンターへご連絡ください。
▶ 熊本市災害ボランティアセンターへのご依頼方法

(5月12日の出来事を6月29日に執筆)